WBC(WORLD BASEBALL CLASSICS)が始まり、中国戦、韓国戦、チェコ、オーストラリアと4連勝ですごく盛り上がってきていますね。
特に、大谷翔平選手をはじめ、ヌートバーも走攻守で大活躍、他の選手もそれぞれの個性を発揮し、打撃絶好調、投手も絶好調の侍ジャパン!
そんな侍ジャパンの選手たち30人の中から、愛車高額ランクトップ5について調べてみました。
尚、選手の愛車情報は少ないため、噂程度のものは除外してます。
第1位 ダルビッシュ有( サンディエゴ・パドレス)
ダルビッシュ有の愛車はロールスロイス・カリナン。
価格は4,300万円。
年俸は41億。(2022年)
愛車と夕日。
ちなみにシーズン中は運転しません。 pic.twitter.com/qf6U2Q8jMN— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) February 15, 2021
第2位 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
山田哲人の愛車はベントレー・ベンティガ。
価格は2,500万円~4,000万円。
年俸は5億。
第3位 村上 宗隆(東京ヤクルトスワローズ)
村上宗隆は、メルセデスAMG G 63 MagnoHero Edition(マグノヒーローエディション)。(日本50台)
価格は2,860万円
年俸は6億。
第4位 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)
大谷翔平は、ポルシェ・タイカンターボS。
価格は2,500万円
年俸は41億。
大谷は2022年8月からポルシェ・ジャパンとのアンバサダー契約を結んだ。
第5位 山川穂高(西武ライオンズ)
山川穂高は、キャデラック・エスカレード。
価格は1,800万円
年俸は2億7000万円。
まとめ
さすが侍ジャパンに選出されるような選手は、良い車に乗って年俸も凄いですね!
スポーツ選手は子供たちに夢を与える職業であり、こういうのを見るとますます憧れますよね!
侍ジャパンの選手たちは、WBCで頑張って優勝していただきたいものです!
試合の日はテレビ前ので、一生懸命応援します!
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