2023年10月26日の「ダウンタウンDX」では、30周年SPとして第1回目のゲスト・菅原文太さんと当時30歳だったダウンタウンのトークが観ることができる永久保存版です!(第1回放送:1993年10月21日放送)
ダウンタウンDX出演時の菅原文太さんの年齢は60歳ですが、もっと若い時の姿はどうだったのか?
今回は菅原文太さんの若い時について紹介します。
菅原文太の若い頃は早大生でモデル!
菅原文太さんのプロフィールや経歴について紹介します。
菅原文太のプロフィール
菅原文太の経歴
早稲田大学在籍中にモデルとなり、劇団四季の1期生として入団もしています。
その後、早稲田大学を中退し、東宝映画でデビューします。
劇場アニメの声優としても次の役を行っていました。
・しろくまくん、どこへ?(1990年、東宝) – ナレーション
・千と千尋の神隠し(2001年、東宝) – 釜爺
・良寛さん(2004年、シネマとうほく) – 主演・良寛さん
・ゲド戦記(2006年、東宝) – ハイタカ(ゲド)
・おおかみこどもの雨と雪(2012年、東宝) – 韮崎のおじいちゃん
菅原文太さんが俳優として売れ出したのは1973年の40歳の頃で、『仁義なき戦い』シリーズで東映を代表するスターとなりました。
【画像10選】菅原文太はどの年代もかっこいい!
菅原文太さんの画像を時系列で紹介します。
こちらはモデル時代の写真。髪型がおしゃれな感じです。
ことらは1970年(37歳)の映画「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」右側が菅原文太さんです。
1977年(44歳)「トラック野郎・男一匹桃次郎」です。
1979年(46歳)の映画「太陽を盗んだ男」出演。
1982年幸せの黄色いハンカチ。
1990年(57歳)の映画「鉄拳」出演。
1999年の大河ドラマ『元禄繚乱』出演時。
2003年の映画「わたしのグランパ」。
2007年取材に応じる菅原文太さん。
2012年農業の合間にインタビューに応じる菅原文太さん。
まとめ
2023年10月26日の「ダウンタウンDX」で、第1回のゲストだった菅原文太さんと当時30歳だったダウンタウンのトークが放送されました。
今は亡き菅原文太さんですが、若い時からかっこよく、歳を重ねても渋く味があり、憧れる人も多かったのではないでしょうか?
今回ダウンタウンDXを観て、菅原文太さんの若い頃が気になる人や、若い時の写真が見たいと思う人がいると思い、画像10選でまとめてみました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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