プロ野球、広島カープの中村奨成（なかむらしょうせい）が、既婚女性と肉体関係を持ち女性の夫とトラブルになっていたことを「週刊文春」が報じました。
また、女性の夫に不定の証拠を押さえられ、夫と面会した際に自筆の謝罪文と500万円を解決金として支払う示談書を作成したとも報じています。
中村奨成は昨年にもSNSナンパで「妊娠・中絶トラブル」が報じられており、今回が2回目のスキャンダルとなります。
こんな戦力外になってもおかしくない、中村奨成の過去のスキャンダルと共に、SNSの反応について見て行きたいと思います。
中村奨成は不倫で2回目のスキャンダル！過去に中絶トラブルも！
今回が2回目のスキャンダルとなった中村奨成ですが、それぞれのスキャンダルについて簡単に説明します。
1回目 妊娠・中絶トラブル
2022年3月にSNSを通じて知り合った30代の女性をホテルに誘い、肉体関係を持ち妊娠が発覚。
妊娠の事実をDMで中村に伝えると、「おろすしかないじゃん」と返信があったといいます。
2回目 不倫トラブル
1回目の報道から2か月後の12月23日。
鉄板焼き店で茶髪の美女を見つけ近づき「俺、中村奨成だけど知ってる？」と話しかけました。
中村奨成を知っていた美女は舞い上がり意気投合。連絡先も交換し、出会って2週間で肉体関係になりました。
「この頃から朝帰りや家を空けることが多くなり、異変に気づきました」
と夫は不信感を抱き始めたそうです。。
そして3月26日、妻の不倫相手が中村だと掴んだ夫は、知人を介し中村奨成との話し合いの場を設けました。
「中村からは『すみませんでした』との言葉が一応ありましたが、『既婚者だとは知らなかった』と言い訳めいたことも口にしていた。反省している様子はなく、私と目を合わせることもなかった」（夫）
その場では、中村奨成が自筆の謝罪文を夫に提出、不倫の代償に500万円を解決金として支払う示談書を作成しました。
引用：https://bunshun.jp/
昨年に続き2回目のスキャンダルです。
戦力外となる可能性も少なからずあるかもしれません。
他にもスキャンダルがないのか心配なところです。
中村奨成の不倫に対するネットの反応
今回の中村奨成のスキャンダルは、トレンドで1位を獲得するほどインパクトがありました。
SNSの反応を見てみましょう。
《証拠写真多数》「頬に手を添えて引き寄せるように…」広島カープ・中村奨成（24）“車中不倫キス動画” 不倫相手の夫には自筆の謝罪文を提出(文春オンライン)
俺中村奨成だけど知ってる？とかくそダサいしいつぞやのAAAのリーダーがコンビニで同じナンパして女に怪我させたの思い出したw
— dbd (@DbD__NK) October 19, 2023
中村奨成の中絶騒動が去年10月くらいだったから、そこから2ヶ月もしないうちに不倫したんか
— 二岡せきぬ@新風 (@kyojakupanda) October 19, 2023
#中村奨成
10月26日中絶トラブル発覚
11月21日契約更改。「野球に真摯に向き合え」
12月23日「俺、中村奨成だけど知ってる？」
このスピード感#carp #カープ— いさな (@uto0w0) October 19, 2023
中村奨成、通算ホームラン数と通算スキャンダル数が並んでしまった
— すきやきすきや サブ (@sky_subsub) October 19, 2023
中村奨成に関しては後援会関係者から聞いた話では世に出てない事案がまだ多数ある
中村奨成よ、男は引き際が大事だぞ— 太郎 (@TaroCarp) October 19, 2023
中村奨成は流石に俺ももう無理
女遊びが悪いって言ってんじゃない
その立場なら遊んでるヒマ無いやろって話よ1人前でも無いのに女遊びしてるって、大成しない典型的なパターンやんか
— エピフォーン＠YP (@TheNewestModel) October 19, 2023
俺、中村奨成だけど知ってる？は草
その成績で名乗れるメンタル最強！
ホームラン2本で俺、中村奨成だけど知ってる？は最強！— ニーカー (@pokopokofc6) October 19, 2023
SNSの反応は当たり前ですが厳しい意見が多く見られます。
特にプロ野球では坂本や山川の問題があり、立て続けに女性トラブルが起きています。
もしかすると、これも氷山の一角なのかも知れません。
まとめ
今回プロ野球、広島カープの中村奨成（なかむらしょうせい）が、既婚女性と肉体関係を持ち女性の夫とトラブルになっていたことを「週刊文春」が報じたので、1回目のスキャンダルと共にSNSの反応を見てみました。
プロ野球に限ったことではないと思いますが、最近、野球界でこういった女性とのスキャンダルが多すぎる気がします。
プロとしての自覚、子供に夢を与える職業人として、お手本となる人間になって欲しいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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