【バナナサンド】巨大コロッケパンの激安店はワンツースリー クラブハウス!

コロッケパン-サムネ
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2023年5月30日(火)の「バナナサンド」では、激ウマなのに超激安な料理を組合わせ
合計1000円を目指す「1000円食堂」対決にYOSHIKIが参戦します。

この中で、YOSHIKIが驚く「巨大コロッケパン」について、どこのお店のどんなコロッケパンで値段はいくらなのか、調べてみました。

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目次

巨大コロッケパンは「1・2・3 ClubHouse 蒲田店」

巨大コロッケパンを販売しているのは、「1・2・3 ClubHouse蒲田店」です。

こちらのパン屋は千葉県流山市にある「小菅製パン株式会社」の直営店となります。

コロッケパンに限らず、他のパンも値段もコスパが良いので、人気のパン屋となってます。

店名:1・2・3 ClubHouse 蒲田店(ワンツースリー クラブハウス)
住所:東京都大田区西蒲田7丁目68-1 グランデュオ蒲田
電話:03-5713-6328
営業時間:7:00~21:00
定休日:無休

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巨大コロッケパンの正体は?価格は?

気になる巨大コロッケパンはどのようなものか?

ネーミングは「ごくふつーのコロッケ」、税込291.6円で販売されています。

どう見てもパンとコロッケのサイズがアンバランスですよね!

でもコロッケ好きにはたまらない大きさ!

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コロッケパンの口コミは?

このコロッケパン、この大きさが上手く伝わるか少し心配ですが、説明すると写真中央にあるコロッケの上側にあるのが、いわゆる普通サイズのコッペパン。このコロッケだけで、普通のコロッケの5〜6個分はありそうです(^ ^) 少なくとも、私の顔よりは、大きいです(笑)

味は、添付されたウスターソースをたっぷと。コロッケは、ポテトの他にも刻まれた野菜がたっぷりで、甘さを感じます。

……ふつーとは?普遍と呼べる事柄は個体によって異なる。
誰にとっても「普通」な事など……そーいう哲学染みた事を考えちゃうパン。
なんですかこのコロッケ。コッペに挟まったコロッケはパンの3倍程。
ソースも付いてくる……けどソースが圧倒的に足りないw
あ、コロッケはシンプルなポテトコロッケでした。

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まとめ

2023年5月30日(火)の「バナナサンド」で、激ウマなのに超激安な料理を組合わせ
合計1000円を目指す「1000円食堂」対決にYOSHIKIが参戦するため、そこで紹介される「巨大コロッケパン」について調べてみました。

調査の結果、ネーミングは「ごくふつーのコロッケパン」で、大きいと誇張してないあたりがおもしろかったですね。他にも、鬼メンチやジャンボメロンパンなど、話題になりそうなパンが他にもありましたし値段も安いので、興味のある人は行ってみることをオススメします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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