【福島県いわき市】バナナマンのせっかくグルメで日村が行った、町中華「華正楼」！

2023年5月21日（日）の「バナナマンのせっかくグルメ 2時間SP」では、福島県いわき市に日村さんが訪れました。

いわき市の散策

町を散策していると、軽自動車に乗った人から「写真撮らせてもらっても良いですか」声をかけられ、一緒に写真を撮り、仕事、学生時代の野球についての話、そしてそのまませっかくグルメを紹介してもらうことに！

紹介してくれたのはPanasonicの電気屋で働く「鈴木健太さん（34）」。高校時代は聖光学院高校のエースとして2007年夏の甲子園に出場していたほどの選手でした。甲子園では３回選まで行ったそうです。

鈴木健太さんが紹介してくれたのは、町中華「華正楼（かせいろう）」のニラレバ定食（味噌）と酢豚！奥さんが子供を連れて合流し、一緒にせっかくグルメを読み上げる。

そして、電話で取材のお願いの際に、華正楼の店主から「ウチの豚まんも食べてもらいたい」と逆にお願いがあり、日村も喜んで「ぜひお願いします」と了承！

今回、せっかくグルメで紹介された「華正楼」について調査してみました。

華正楼（かせいろう）

華正楼の外観はこちらです。

この地で創業40年。店主は横浜中華街で修行した経験を持つ、吉野和久さん（68）と息子の康平さん（43）と店主の奥様の八重子さんが一家で切り盛りする、アットホームな町中華です。

お客さんのお店の魅力を聞いてみると

引用：https://www.fuku-ya.jp/

紹介されたせっかくグルメ

鈴木ファミリーに紹介された、オススメはニラレバ、酢豚、お店オススメの豚まんです。

引用：TBS

ニラレバ

日村も「この味噌なんですか？うまい！」と言葉が出る。

すると、主人が「40年経っても改良をして」と、日々進化していることを話す。

酢豚

豚まん

引用：TBS

日村が豚まんを割るとたっぷりの餡が顔を出し、思わず「たっぷり」「美味しそう！」と。

一口食べると「うっめえ！」と。これは食べ応えがもちろんあるしね、中華の味！「とびきり、うんめえ！」「なんもねえ、やわらけえ」「やわらかいバージョンのまん！」と。その後も「うめえ！」と。

「中の餡がゴロゴロのトロットロって感じ」と表現。「中華料理屋の作った肉まんなんだよね！」と上機嫌。

華正楼の口コミは？

華正楼@いわき市平字平窪
五目焼きそば🍜🍥
餡たっぷりで
最早❗五目ラーメン🍜🍥#華正楼#五目焼きそば#サンシャインいわき pic.twitter.com/3wXcLUmTZL

— 🌲🏕️金しまっ🌿🌳🏕️🔥 (@kinshima2263) March 7, 2023

いわき市あんしんコロナ👑
食べて応援👊😄📢

華正楼@いわき市平窪
12時40分入店なら空いてます

ニラレバ炒め定食880円

にんにく生姜が
抜群に効いた逸品でした🤗 pic.twitter.com/zypU1EDyS7

— 🌲🏕️金しまっ🌿🌳🏕️🔥 (@kinshima2263) October 15, 2021

間違いなく史上最高な豚まん。
荒くカットした豚バラと肩ロースがたっぷり、牛乳を使ったフワフワ生地に包み込まれている。
そして、時代を射抜く天才なキャッチコピー:「コロナはにくんでも豚まんはにくまん」。

福島県いわき市、華正楼の豚まん。是非。

# コロナはにくんでも豚まんはにくまん pic.twitter.com/BotmqTXiWg

— Daiju Takahashi / 高橋大就 🔰 (@daiju_takahashi) September 14, 2021

口コミを見てみると、良い評価が非常に多いです。また、何を食べても美味しいとの口コミが多いです。

参考までにサイトの評価では、Google★4.1。食べログ★3.16。

店内は芸能人のサインも多く、芸能人が訪れることが多いようです。地元でも有名で日頃から混んでいるお店のようです。

TV放送後はますます人気となること間違いないですね！

まとめ

2023年5月21日（日）の「バナナマンのせっかくグルメ 2時間SP」では、福島県いわき市に日村さんが訪れ、町中華の「華正楼」のニラレバ・酢豚・豚まんが紹介されました。

どれを食べてもおいしい町中華、大変うらやましいですね。

美味しいだけでなく、地元食材をたくさん使い、値段もリーズナブルな点が高評価にも繋がっているのだと思います。

TV放送後は混雑が予想されますので、時間に余裕をっ持ってお出掛けください。

最後までご覧いただきありがとうございました。