2024年2月24日の『熱狂マニアさん!』では、「成城石井サミット」と題して様々な成城石井マニアが登場します。
そんな成城石井マニアの中で、「成城石井を愛しすぎて社員1000人の前で講演した最強コスパマニアさん」として、上阪徹さんが出演します。
今回は、この上阪徹さんのwikiプロフィールや経歴について紹介します。
上阪徹は成城石井マニア!
上阪徹さんは、今回成城石井マニアとして出演するにあたり、次のようにコメントしており、マニアとは思っていないのかも知れません。
熱狂マニアさんなのかどうかはわかりませんが、私は成城石井に関する書籍を2冊書いており、成城石井について講演したりすることもあり(実は成城石井で講演したことも笑)。
それで、お声がけをいただいたのでした。
引用:上阪徹のブックライター塾facebook
ミキティーと一緒に成城石井(成城店)でロケも行ったそうで、どんな最強コスパマニアぶりを披露してくれるのか楽しみですね。
上阪徹のwikiプロフィールや経歴
<経歴>
アパレルメーカーのワールドやリクルートグループなどを経て、94年よりフリーランスになります。
経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がています。
主な媒体として、『GOETHE』(幻冬舎)、『AERA』(朝日新聞出版)、『週刊現代』(講談社)、『就職ジャーナル』(リクルート)、『Tech総研』(リクルート)など。
著書には『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『僕がグーグルで成長できた理由』(日本経済新聞出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)などがあります。
他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も60冊以上で、累計40万部のベストセラーになった『プロ論。』など、インタビュー集も多数あります。
文庫本解説に『松下幸之助 夢を育てる』(日経文芸文庫)。
近年は、講演活動の他、「上阪徹のブックライター塾」を2014年4月から開講しています。
上阪徹のブックライター塾とは
上阪徹さんのブックライター塾は、ブックライターの上阪徹さんと書籍編集者の唐沢暁久さんが発起人として2014年に開講した塾となります。
ブックライターとは、著者に代わって本を執筆する職業です。
魅力的なコンテンツを持つ著者の多くは非常に多忙です。
本を一冊、自身で執筆する時間を捻出できない場合が多くあります。
そこで登場するのが、ブックライターです。
編集者やデザイナーと同様に、本作りに欠かせない職業である、ブックライター。
当塾は、出版界の第一線で本づくりを手がける編集者も多数お招きし、
ブックライターとしてのスキル養成を目指す実践塾です。
今回、上阪徹さんを調べる中で、ブックライターなる仕事があることを初めて知りました。
また、本一冊を自身で全部書いてる場合もあれば、ブックライターが執筆する場合があることも知り勉強になりました。
まとめ
今回は、『熱狂マニアさん!』に成城石井の最強コスパマニアとして、上阪徹さんが出演するので、wikiプロフィールや経歴について紹介しました。
上阪徹さんが最強コスパマニアとして、どんなことを教えてくれるのか大変楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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