毎年恒例となった『年末ジャンボ宝くじ』が、2023年11月21日から全国一斉に発売されました。
普段宝くじを買わない人でも、「年末ジャンボ宝くじは購入する」といった人も多いのではないでしょうか?
今回は『年末ジャンボ宝くじ』の販売期間、営業時間、換金期限をまとめましたのでご覧ください。
2023年・年末ジャンボ宝くじの種類
2023年11月21日の本日から、年末ジャンボ宝くじが発売開始となりました。
『年末ジャンボ』は2種類ありますので、それぞれについて紹介します。
- 年末ジャンボ宝くじ
- 年末ジャンボミニ
年末ジャンボ宝くじ
年末ジャンボ宝くじの最大の魅力は『1等前後賞合わせて10億円』
1等の当せん金は7億円、1等の前後賞は1億5千万円と夢のような金額です!
こうしてみると、1等の7億円は23本もあることが分かります。
1等の前後賞の1憶5千万円は46本もあるんですね!
年末ジャンボミニ
年末ジャンボミニは『1等前後賞合わせて5千万円』
1等の当せん金は3千万円、1等の前後賞は1千万円となっています。
1等の3千万円は150本もあります。
1等の前後賞の1千万円は300本もあるんですね!
2023年・年末ジャンボ販売期間は?いつまで買えるのか?
年末ジャンボ(宝くじ・ミニ)はいつまで買えるのかご紹介します。
クリスマス前の金曜日までが購入可能となりますので、買われる方は忘れずに覚えておいてください!
2023年・年末ジャンボ売り場の営業時間は?
年末ジャンボの売り場については全国各地にありますが、地域の特性や運営会社によって営業時間が異なります。
また、店舗によっては昼休み時間などもあるようで、店舗によって異なります。
下記の『宝くじ売り場検索』から売り場の営業時間を検索することが可能です。よろしければご利用ください。
宝くじ売り場は、営業開始は8時~10時頃に営業開始の店舗が多く、閉店時間は18時~21時が多い印象です。
売り場にこだわりのある方は、事前に店舗を調べておくことをオススメします。
2023年・年末ジャンボ当選の場合の換金期限
年末ジャンボが当選した場合、換金が必要になってきますが、換金期限についてご紹介します。
宝くじの当せん金の時効は1年です。
宝くじが当せんしたら、支払開始日から1年以内に当せん金をお受け取りください(スクラッチは券面に記載の期限まで)。
支払期日を過ぎると、当せん金をお受け取りいただけなくなりますのでご注意ください。
時効当せん金は、宝くじの収益金と同様に、全額、発売元である全国都道府県及び20指定都市へ納められ、収益金とともに公共事業などに役立てられます。
まとめ
今回は誰もが夢見る2023年の年末ジャンボについて、販売期間や営業時間、換金期限についてまとめてみました。
販売期間は12月22日(金)までとなりますので、お間違いのないようにお気をつけください。
営業時間は店舗によって異なりますので事前に調べることをオススメします。
抽選日は年末の12月31日(日)で換金期限は1年間です。
購入してから抽選、番号を照合するまでが一番ワクワクして、「もし当たったらどうしよう」って勝手に夢を見ることが実は一番楽しく幸せなんですよね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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