【ブギウギ】茨田りつ子が淡谷のり子に似てる!そっくりで菊地凛子がすごいと話題!

茨田りつ子サムネ
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朝ドラ「ブギウギ」は東京の梅丸楽劇団の旗揚げから1年が経過し、あらたな登場人物として、作詞家の藤村薫(宮本亜門)、茨田りつ子(菊地凛子)が登場しました。

レコード会社に呼ばれたスズ子は、羽鳥から作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介され、「ブルースの女王」と呼ばれる茨田りつ子(菊地凛子)と偶然鉢合わせになるシーンがありました。

そこでスズ子と茨田りつ子の短い会話があり、ネット上では茨田りつ子が淡谷のり子に似てると話題になってます。

茨田りつ子のモデルは、淡谷のり子なので寄せているところはあると思いますが、それでも似てると話題になっていますのでコメントについて紹介します。

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目次

【ブギウギ】茨田りつ子が淡谷のり子に似てる!菊地凛子がすごいと話題!

茨田りつ子

菊地凛子さんが演じる茨田りつ子が淡谷のり子に似てるといった声にはどのようなものがあるか紹介します。

ネット上の声を一部紹介しましたが、ものすごく多くのポストで似てると絶賛の声が上がっています。

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菊地凛子プロフィール

菊地凛子

名前:菊地凛子
生年月日:1981年1月6日(42歳)
出身地:神奈川県秦野市

身長169cm
配偶者: 染谷将太
事務所:フリーランス

<役柄>
鈴子のライバル歌手 / 茨田 りつ子
モデルは青森出身の歌手で“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子さん。りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。やがて二人は生涯の良きライバルとして、時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。

<菊地凛子さんからのコメント>

モデルは淡谷のり子さん、私が幼い頃に見ていた彼女は、強さとはかなさを合わせ持った少女のような方だった印象があります。彼女の生き様を体現できる機会に巡り会えたことの喜びに浸っております。

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淡谷のり子プロフィール

名前:淡谷のり子
生年月日:1907年8月12日
出身地:青森県青森市
死没:1999年9月22日(92歳没)

昭和4年(1929)、淡谷さんは名門・東洋音楽学校(現:東京音楽大学)を首席で卒業。

デビューから8年、30歳となった淡谷さんは、歌手人生を大きく変える曲と出会います。

「別れのブルース」は日中戦争が始まった昭和12年にリリースされ、当時としては異例の65万枚の大ヒットを記録しました。

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まとめ

朝ドラ「ブギウギ」は茨田りつ子(菊地凛子)が登場し、茨田りつ子のモデルとなった淡谷のり子に似てるといった声が多くありましたので、SNSの声と、菊地凛子さん、淡谷のり子さんのプロフィールについて紹介させていただきました。

今後、スズ子のライバルとしてどのような立ち振る舞いで話が展開していくのか、大変楽しみです。

また、茨田りつ子役として歌声を披露する姿も出てくると思いますので、こちらも楽しみにしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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茨田りつ子サムネ

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