【タクうま】神奈川県横浜駅の謝甜記 貮号店の季節限定 かき粥!

謝甜記 貮号店サムネ
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2023年5月25日の「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって(外国人に人気な街グルメSP)」では、神奈川県横浜駅のお店が紹介されました。

紹介してくれた運転手、お店、タクうまグルメ、口コミについて順に紹介します。

紹介ドライバー:宮本 芳之さん(47)
ドライバー歴:6年
趣味:プロレス観戦
どんな店:【横浜中華街の行列ができる!今しか食べられないカキ粥】
アクセス:横浜駅からタクシーで約10分、元町・中華街駅から徒歩3分
それでは、紹介いただいたお店を見ていきましょう。
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目次

謝甜記(しゃてんき) 貮号店

店名:謝甜記(しゃてんき) 貮号店
開業:1999年
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町189−9 辰ビル
電話:045-664-4305
営業時間:
月曜日~木曜日 8:30~20:30ラストオーダー21:00閉店
土曜日 、日曜日 8:00~20:30ラストオーダー21:00閉店
定休日:2022年12月31日14:00ラストオーダー、2023年1月4日8:30営業再開
謝甜記 貮号店の店主は水谷有穀さんで、中華粥は1日に900杯も出るそうです。寸胴鍋7つ分出るとのこと。
こちらは初代中国出身の祖父(謝甜さん)が中国伝統の朝粥を振舞う店としてオープン。今や2号店もできる行列店となってます。
謝甜記 本店は父親と長男が営業し、2号店は母と次男と3男でやっているそうです。
2号店は2号店の色でやっていこうと、2号店の色を出すため、店主は様々なことにチャレンジ!
本店と塩を変えた。フランス産の岩塩を使っているそう。もともと普通の塩を使っていたが「スゴい塩っ気がトンガる」ので、フランス産が塩っ気のトンガリがなくなったそうです。
さらに、新メニューも続々と開発!牛すじ粥1,130円、八宝粥1,550円など、粥の種類は本店より10種類ほど多く約25種類
また中華粥専門店にもかかわらず、並居る中華街のチャーハンを抑えて、2号店の独自メニュー「ふかひれあんかけチャーハン」が人気口コミグルメサイトのチャーハン部門で神奈川県No.1に輝いたんそうです。
そして、いよいよ「タクうまグルメ」の紹介です。
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タクうまグルメ「季節限定 かき粥」

「タクうまグルメ」として紹介されたのは、「かき粥」。

海蠣粥

引用:テレビ東京

味の決め手となるダシは、鶏丸一羽・干し貝柱・干しカキ。ダシにもカキを入れることで濃厚な味わいになります。

カキは三陸産の特大カキを使用し、5月いっぱいまでの期間限定!

粥には揚げパン・ネギ・パクチーをトッピング。

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謝甜記 貮号店の口コミは?

お粥の種類もアワビや貝柱などはもちろんのこと、レバーやモツ系なともあり、メニューを見てるだけで迷って決められなくなりそうなくらい多種多様で、旨みたっぷりの美味しい中国粥が食べられます。

味については、どれを食べても満足していただけると思います。ボクは広東省を中心に中国各地で中華粥を食べていますが、有名店を含め中国国内でのそれらと比べても遜色の無い本格的な中華粥だと思って間違いないです。

たしかにほんのりと味がついており、塩加減もちょうど良く、お粥だけでもパクパク食べれそうな食欲をそそる味で、それでいて優しい味がします。おかゆは重湯に近いもので、ほとんど粒がないくらいの仕上がりでした。これは体に沁みるような美味しさでした。

口コミではみんなが絶賛していますが、私には味の想像がつきません。私も一度は食さねばいけないと感じました。

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まとめ

2023年5月25日の「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって(外国人に人気SP)」で紹介された、神奈川県横浜駅の「謝甜記 貮号店」の「かき粥」について紹介させていただきました。

たかが粥と思っていましたが、1日900杯も出るほどの人気の謝甜記 貮号店。次に横浜中華街に行く際は、必ず立ち寄りたいと思いました。

初めての粥を体験せねば!

紹介してくれた、運転手に感謝。ありがとうございました。

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謝甜記 貮号店サムネ

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