ガーシー後任の齊藤健一郎(さいとうけんいちろう)が出頭拒否?真相はどうなのか?

saitokenichiro-samune
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政治家女子48党(旧NHK党)副党首で、ガーシーの後任でホリエモンが秘書の繰り上げ当選した齊藤健一郎参議院議員(42)が、2022年7月千葉市内の京葉道路で自動車を運転中、法定速度を約20キロ超過しスピード違反で警察に摘発されていたことを、週刊文春が報じました。

摘発の際、車両停止には応じたものの、交通反則切符の作成を拒んだうえ、千葉県警による複数回の出頭要請にも応じていなかったが、繰り上げ当選直後の3月25日に、千葉県警に連絡をし、スピード違反を認め、反則金の支払いに応じる意向を示したという報道。

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齊藤健一郎 に対するネットの反応

週刊文春の報道を受けネットの反応は、

スピード違反しておいて「国家権力に屈しない」ってのはどういう人間だ! ガーシー後任の齊藤健一郎。しかも交通違反切符の作成を拒否。その後の出頭要請にも応じず。後部座席にいた立花孝志が警官を動画撮影していたというから、社会不適応者かならず者の集まりだな。

しかしよくもまあロクでもないのを次から次へと集めてくるねぇ・・・😓

スピード違反しておいて、反則切符を拒否するとか政党の副党首にはふさわしくないだろ。旧NHK党にはガーシーを含めてモラルの低い人が多い印象。

ガーシーの後釜 政治家女子48党・齊藤健一郎参院議員が高速道路でスピード違反&反則切符を拒否していた
…どいつも、こいつも碌な議員がいない党だ

法律守れない政党は解体で☝️

繰り上げ当選したから罪を認めるなんて卑怯ですね。

など、法律を守らない国会議員に対し非難の声が多数上がっています。

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齊藤健一郎 SNSで状況説明

文春の報道に対し、齊藤氏はYouTubeで報道を一部認め、摘発された時の自らの状況について説明しています。

動画では違反を起こしたときの状況(60km/hの制限区間内)について説明しています。

また、週刊文春から齊藤氏への取材依頼(質問書)と回答が斉藤氏のSNSに掲載されています。

YouTubeで齊藤氏が言っていることが事実だとすれば、追尾せずにスピード違反と言ってきた取り締まりの方法や威嚇するような警察の言動については、不適切な対応のように感じます。

また、出頭要請に応じなかった理由について、最初は言い訳のように感じましたが、次の動画を見ると、警察側も「出頭要請を無視している」認識ではなく、中々連絡を取り合うことができないとの認識で、文春の主張は間違っている感じを受けます。

そして文春で報道された内容は、齊藤氏と「ともよし」さん(千葉県警)の2人で話した内容であり、その内容を文春の記者が知っているため、齊藤氏は訴訟を考えていることを話していました。

この件については、齊藤氏が言うように警察としての守秘義務違反が考えられるので、どうして文春の記者がこの内容について知ったのか?警察が情報をリークしたのか?はっきりさせていただきたいと思います。

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まとめ

政治家女子48党(旧NHK党)は、ガーシー、党内のゴタゴタに続き、今回齊藤健一郎さんの件で、話題がつきません(笑)

当初、文春報道を知った時は、ガーシーの後任もとんでもない政治家だと思いましたが、齊藤健一郎のYouTubeを見たら、今回の報道自体、警察しか知り得ない情報が外部に出てしまっている、そのこと自体が大きな問題だと感じました。

今後どのような展開になっていくのか、見守っていきたいと思います。

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